昨年申請していた「処分業の変更」が1月4日に許可されました。
今回の変更により環境事業部では、これまでのメタン発酵に加えて活性汚泥でも有機廃棄物の処理が可能となります。
両技術を組み合わせることで、これまで以上にお客様の要望に応えていきます。